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【大分地裁】バキューム車のふたに頭を挟まれ死亡した7年前の事故 当時の上司などに約5000万円の賠償命令

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9.8
2023/12/05(火) 14:41

2016年に大分県大分市の製錬所構内で男性が亡くなった事故をめぐり、11月30日、大分地裁は勤務先の当時の上司などに対し、遺族側に約5000万円を支払うよう命じました。
訴えなどによりますと、この事故は2016年8月、大分市佐賀関にある当時のパンパシフィック・カッパー佐賀関製錬所の構内で起きました。
関連会社に勤める男性作業員がバキューム車のタンクのふたに頭を挟まれ亡くなりました。
この事故を巡り……

この記事へのコメント

これ一括で払ってもらえるのかな?

「本当、すいません」 「すいませんじゃねーよ吸われたんだよ」

これでふんぎりがつくな、うんがなかったけど

葬式の時に〜で〜才の人生を閉じましたって司会の人がいうけど バキュームカーに挟まれてだと皆んな笑うよな

会社が逃げたり潰れた時用に課長個人も訴えてるだけで 会社が払うんじゃないかな やめた会社と俺が5千万の被告になった時は 会社が和解して個人的に1円の負担もなく 逆に証人で出廷して日当貰った

便教会でもしてたのか?

会社だけじゃなく課長ごときに個人請求するのおかしくね? そりゃ最近の若い衆は管理職に成りたがらないわけだ

7年前の事故の裁判でやっと地裁判決。遅すぎないか

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