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「サケ(鮭)に頼って暮らしてきた」 アイヌ民族の先住権訴訟で当事者語る (ラポロアイヌネイション代表) 札幌・釧路地裁

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2023/12/05(火) 21:15

 アイヌ民族が伝統的に行っていた地元の川でのサケ漁は、先住民族の固有の権利(先住権)だとして、北海道浦幌町のアイヌ民族団体「ラポロアイヌネイション」が国と道に対し、道知事の許可なしに経済活動としてのサケ漁をする集団的権利を認めるよう求めた訴訟で、団体の会長を務める差間正樹さん(73)に対する尋問が30日、札幌地裁(中野琢郎裁判長)であった。尋問は、同地裁と釧路地裁帯広支部をオンラインでつないて行わ……

この記事へのコメント

鮭とってたのはアイヌだけではないだろ

ロシアでの先住民族の扱いと同じレベルの自由を要求する!

否定するものではないが、今の生活がその当時の生活スタイルではない部分があるとしたら、ちょっとちがう気がするが。 いまでも自給自足の生活なのか?

何千人何万人といったアイヌ自治区みたいなのがあればわかるのだが あまりにも和人との同化が進んだから、もう誰がアイヌで誰が和人なのかよくわからないよね

日本列島の先輩住民なんだし こういう文化はリスペクトしないと

和人は古来より敵の首を主君に捧げて暮らしてたんですが 今現在にやれるわけがないんですよ

ま~たネトウヨさんが発狂してしまう案件じゃん ただでさえいつも発狂してるのに

密漁転売うはうはできねぇじゃねぇか まで読んだ

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