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半固体電池25年にも供給、EVコスト4割減 伊藤忠が出資

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2023/12/06(水) 03:38

伊藤忠商事や独フォルクスワーゲン(VW)が出資する米スタートアップは、2025年にもリチウムイオン電池に比べて製造コストを最大4割減らした次世代電池を供給する。発火リスクの低い「半固体電池」で、電気自動車(EV)の性能を大きく高める全固体電池のつなぎの技術と期待される。普及すればEV価格引き下げの後押しになる。
開発したのは、24Mテクノロジーズ(マサチューセッツ州)。同社が技術をライセンス供与.……

この記事へのコメント

責任持って強制ボランティアやらせ切れるのは俺だけ!

おートヨタ潰しのために 自民党も動いてそう

超絶ハゲに生まれて本当によかった\(^o^)/

EVでセ界に周回遅れのクソジャップにトドメwww クソジャップの自動車メーカーはヒュンダイの下請けしかないねw

すばらしいな スパイに気を付けろ

なんでvwやアメリカに伊藤忠が出資してんの?日本じゃ使われないだろうし使うとしても高い金とられるんだろ?

半固体ってリポバッテリーとなんか違うの? スマホや充電式小型家電にも入ってるが

4割カットなら中国に対抗できるかもでも25年では中国に水をあけられてるかも ヒュンダイも意外と頑張ってるし日本だけが周回遅れ

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