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【追悼手記】倉本聰氏、山田太一さんとは古い戦友だった 向田邦子さんと脚本家「御三家」と呼ばれた同学年の盟友

芸スポ速報+
6.7
2023/12/06(水) 11:28

山田太一さん(享年89)の訃報を受け、ともに昭和のドラマ全盛期を牽引した脚本家、倉本聰氏(88)が盟友のために追悼手記「太一さんのこと」をサンケイスポーツに寄せた。国民的作品「北の国から」シリーズで家族の〝成長〟を描いた巨匠は、山田さん、向田邦子さん(1981年死去、享年51)と〝シナリオライター御三家〟と称され、時々、食事会を開くほど気が合った。同時間帯に互いのドラマが放送されたこともある同学年……

この記事へのコメント

少女にたとえんな きめえんだよジジイ

向田邦子の死がテレビ衰退のキッカケとか本気で言ってるんだろうが

倉本聰はクソ 日本のドラマを駄目にした戦犯の一人

この人も上手いんだけど、いつも「拝啓、〜です」とか独白が入る ワンパターンが多いのが気になるね

倉本が昭和40年代に書いた時代劇YouTubeで見たらめちゃくちゃ面白かった ああいうワンパターンじゃない時代劇が続けば良かったのにな

以外と大河ドラマは獅子の時代のみだった

YouTubeで不揃いの林檎たちみたら高橋ひとみにモザイクかかりまくりでわろた。 地上波再放送は無理だな、コンプライアンス的に。

3人のうち、倉本聰だけ小物w

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