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【憲法改正は進むか】 安全確保へ待ったなし 最大の問題は9条堅持掲げる公明党、問われる連立枠組み壊す覚悟

東アジアnews+
3.4
2024/01/14(日) 09:07

岸田文雄首相は、来年9月までの自民党総裁任期中の憲法改正実現を目指すと繰り返している。10月23日の臨時国会の所信表明演説では「条文案の具体化など、これまで以上に積極的な議論が行われることを心から期待します」と述べた。月刊誌「Hanada」12月号のインタビューでは「議論を増やしてもう1段階、いや2段階ギアをアップして進めたい」「(憲法改正原案の発議は)各党の協力を得なければならないが、一方で自民……

この記事へのコメント

岸田は何をやっても有権者から反対される。 憲法改正は必要だけど岸田では無理。 それより余計なことをして憲法改正の道を閉ざすのだけはやめてくれ。

宏池にそんな事出来る訳ないじゃん

9条があって得するのは外人だけ

政治音痴の岸田にできることは、早期退陣だけなんだがなあ

越えなければならない関門はいくつもあるから焦っても仕方ない

国防放棄憲法をちゃんと守れよ 日本

左巻きのウスラバカは度し難いわけで、ヘタに憲法いじくるより、現実的に、 ロシアとか中国みたいに、立派な平和憲法があっても守らない国をめざすべきだな

キッシーが復活する方法考えたニダ ・公明党と連立解消 ・国民民主とガソリンやって、協力体制をつくる ・閣議決定で非核三原則を撤廃して、核武装国家になると宣言して解散!!

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