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【映画】『ゴジラ-1.0』がアメリカの批評家に大ウケ:「可能な限り大きなスクリーンで観るべき」

芸スポ速報+
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2023/12/04(月) 08:36

山崎貴監督『ゴジラ-1.0』が、12月1日より全米で公開された。アメリカの批評家たちからは、熱狂的な反応が届いている。
「『ゴジラ-1.0』は、単なる優れたゴジラ映画ではない」「スクリーンを飾ったゴジラ映画のなかでは、おそらく最高傑作だ」と『ReelViews』のジェームズ・ベラルディネリ氏は見解を示した。
アメリカの批評家たちはこぞって、その驚くべきビジュアル、感動的な人間ドラマ、そして社会批評……

この記事へのコメント

ゲイシャ!ハラキリ!ガクブチ!

YouTubeで外人コメ欄と外人レビュー見てるが超絶賛の嵐だな たった1500万ドルの安い製作費でこれは見事と 怪獣映画で邪魔なはずの人間ドラマが素晴らしかったぜまさかゴジラで泣くとはなとよく見掛ける

スゲーな、こんな手放しで誉めるとかあんまないよな ヨッシャ、ここは庵野のシンゴジラ送り込んでさらなる感動をアメ批評家をぶちかますんや!

みたけどあれが人間ドラマなの? ご都合主義ととにかく怒鳴るだけ。心の声が口から駄々洩れ。

「ゴジラ -1.0」が全米2308館で公開され、OP興収1100万ドルを稼ぐ大ヒット。

ゴジラに全く思い入れないけどコレはシンゴジラが駄作に見えるぐらい面白かった

神木きゅんが遠い所へ行ってしまう

アメの批評家にウケてもね

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