「父さん母さんは生きていないよ、ゆう君が死ぬまでは」自閉症の19歳息子、安心して“残せる”社会とは
障がいがある子どもを持つ親が抱える不安。
それは将来、親である自分たちがいなくなった後に誰が大切な我が子を見守ってくれるのか…。
障がい者が暮らせる施設が全国的に足りていない中、親は安心して子どもを残せる社会を願い、必死に声を上げています。
広島市の九内勇輝(くない ゆうき)さん(19)には自閉症と知的障がいがあります。
一日の大半、部屋の中を飛び跳ね、歩き回り、それは夜も続きます。
勇輝さんは同……
ワイも考えてしまったが良い咲くが見つからない 施設を作るぐらいしか でも反対が多そうだ
必要なのは隔離だな 詐偽や事件に巻き込まれないようにしないと
かと言って心中はアカンやろし
そんな日は来ませんよ
一緒に連れて逝くのが愛という物か
晩婚化って良くないよな
親の家に住んでるくせに父さんと母さんは離れて俺一人で暮らすとか、発想が身勝手極まりない 一人で暮らしたいならお前が出ていけ
戸建て賃貸借りたらいいだろう