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【舛添要一氏】苦境ウクライナ軍、このままでは「敗北」「妥協の停戦」に現実味

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2023/12/15(金) 10:35

 (舛添 要一:国際政治学者)
 世界はイスラエルとハマスの戦いに注視し、ウクライナ戦争への関心を失いつつある。しかし、ウクライナ、特に東部、南部ではウクライナ軍とロシア軍の間で激しい戦闘が続いている。ウクライナ軍が今年の6月上旬反転攻勢を開始してから半年が経つが、期待したような戦果はあがっていない。
■ ウクライナ軍の前に立ち塞がるロシア軍
 プーチン大統領は、12月1日、兵員を17万……

この記事へのコメント

それもウクライナさんが決めることです。ガンガン攻めろよ、コザック!

まだ生きてるんだw 生存確認w

他所の国の心配してる状況でもなくなってきた

味方が苦しい時は敵もまた苦しいんだよハトポ

大統領が一番汚職してるからなw

イスラエルとハマスつっても今は一方的にイスラエルが攻め込んでるだけで大掛かりな軍事支援なんてどこもしてないだろ?ウクライナへの支援とは関係ないのでは?

供与された兵器で世界の兵器の博覧会みたいになってるのになぜウクライナは負け続けてるの?

そりゃゼレン某なんていくら支援しても感謝の一つもせずにもっと寄越せとか対応が遅いとか文句言ってばかりなんだもん 見限られて当然だわ こんなのに何億も出す、お人好しを通り越して馬鹿な島国があるらしいけど

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