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【書籍】なんと恐ろしい「表現の自由」の危機 トランスジェンダー本が突如刊行中止、背景にLGBT活動家からの「攻撃」か

芸スポ速報+
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2023/12/15(金) 10:37

いよいよ日本が危ない。といっても、安全保障上の件ではない。日本国憲法が保障する「表現の自由」の危機。民主主義の危機といってもいい。出版大手「KADOKAWA」は5日、自社のサイトに「学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ」と題して、次のリリースを発出した。「来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いた……

この記事へのコメント

共産主義って言論の自由や民主主義が嫌いだよな 共産主義はカルトそのもの

自分がそうだと勘違いして性転換した子供が増えたやつ?

ちびくろサンボとかだっこちゃんも同じだったか? 反差別とか言ってるヤツらは昔からおかしいな

いやぁ、オレもら外ではアライのふりしてるけど 同性愛とか性転換とかクッソ気持ち悪いし権利の主張する馬鹿は氏んでほしいわ

怖い… 日本は遅れてるな

だから左翼は嫌われる

角川が自主的にやめただけだろ 国が禁止したわけでも無いのにアホか 他の出版社で出せば良いだけ

パヨク共産主義者にとって、検閲・言論弾圧は普通のことだからな パヨクの恐ろしさがよくわかる

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