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【宮城】原則自費だった県職員宿舎のエアコン設置、単身者の半数が「暑さを耐え忍ぶ」…県費で設置へ

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2023/12/17(日) 12:27

今夏の記録的な猛暑を受けて宮城県は来年度、職員が原則自費で取り付けている職員宿舎のエアコンを県費で設置する方針を決めた。2年程度の異動が多かったり、古い宿舎は工事費がかさんだりする理由で「暑さを我慢する」という職員も多く、特に単身寮では設置率が約5割にとどまっていた。 公務員宿舎では、エアコンは職員が自費で購入し、退去時に外すのが一般的だが、宮城県は働き方改革の延長として住環境の改善にも取り組むこ……

この記事へのコメント

当たり前。民間賃貸だってエアコンぐらいはじめからついてるわ。

設置費は、その後住む職員らの家賃に分割して上乗せする形で回収する方針だ。 結局自費やん

会津が負けたのは必然であり皆の願いであった

フィルター掃除サボって壊して揉めるパターン、で、 年二回ぐらい業者入れてメンテすることになって税金垂れ流し、中抜きが増えると

エアコンは喫煙者の次にその部屋に割り当てられた非喫煙者はエアコンのヤニ臭に耐えられないから悲惨になる

この暑さじゃ我慢したら死ぬわ

いろんな手当があるんだからこんな費用は吸収出来てると思う、 お手盛りの拡充が公務員の仕事

バブル頃は都内でエアコン無しでも生きられたんだぜw

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