大谷翔平、驚愕の“994億円後払い”に渦巻く批判 米記者からは擁護の声「オオタニを嫌うべきではない。彼は球界の敵じゃない」★4
驚きの契約形態が話題となっている。現地時間12月9日にドジャース移籍を発表した大谷翔平のそれだ。
今オフにエンゼルスからフリーエージェントとなった大谷。激しい争奪戦を制したドジャースとの間に結ばれたのは、10年総額7億ドル(約1014億円)というエポックメーキングな契約だ。スポーツ史においても最大の契約金となったわけだが、何よりも特徴的なのは総額7億ドルの大半が後払いとして支払われるとい……
20年契約っていえよ インチキ!!
引退後に6800万ドル×10年ってデカいよな。 居住地に税金納めるんだから、地方自治体は誘致合戦だよなw
おおたにちんぽへいへい
今後ルール変わるかもしれんが、大谷の件はもう何言ってもひっくりがえらない。
オオタニなんて欧米じゃ名前知らない人のほうが多いんだけど
ルールの抜け穴を見つけたとかそういう話じゃなくて、はっきり「後払いに制限はない」ってはっきり書いてあるんだよね。 単に大谷ほどの自己犠牲を払うスーパースターが今までいなかっただけの話。
シナリオを考えたのは電通か博報堂 史上最高額の契約って称号がほしかった 20年契約だろうが関係ないからね スポンサー企業の契約金を吊り上げ目的だよ
ルールの盲点をつくってアメリカ人が喜びそうなのに めちゃくちゃ批判されてるのはなんでなんだ 差別か?