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【旭川地裁】89歳の祖母の遺体を自宅に約半年放置、33歳”ニート”男に懲役1年執行猶予3年の有罪判決…生前は一人で祖母の世話

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2023/12/18(月) 11:05

 同居する祖母の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の罪に問われている男の裁判が12月13日開かれ、旭川地裁は男に懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
 起訴状などによりますと、旭川市の無職、森裕志被告(33)は2023年4月下旬ごろから10月11日までの間、同居する祖母(当時89)が死亡しているにも関わらず、自宅に放置した死体遺棄の罪に問われています。
 裁判の冒頭、旭川地裁の……

この記事へのコメント

また旭川で草 話題に困らないな

お前が食いつぶしといて、病院に行く金がないは笑った

両親と別居で祖母に寄生とはまた…

女装してメイクしたら化けそうだな はい就職決定

それでも、猿之助よりコイツのほうが全然マシや

亡くなったお婆さんの子どもであり 被告の親である人物は何もしなかったのだろうか その責任は無いのだろうか

鬱病みたいな顔してんな 接客はムリだろw

婆ちゃんの命<働きたくない

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