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JR東海、新たな架線検測装置を開発 世界初、時速300キロで走行中の営業列車で架線細部を検査

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2023/12/19(火) 03:33

JR東海は12日、新幹線の高速走行中に検査可能な、新しい架線検査装置を開発したと発表した。
開発した装置は、「架線三次元検測装置」と「電車線金具異常検知装置」の2つ。時速300キロまでの高速走行中、架線の細部を検査できる、国内初の技術だという。いずれも営業用車両への搭載を目的としたものとなる。
架線三次元検測装置は、複数の架線が交わる箇所において、架線どうしの位置関係を走行しながら測定し、良否を……

この記事へのコメント

チマチマした技術だな。自慢するほどじゃないだろ!

自慢してるわけじゃないと思うけど

300km/hを超える車輌への送電方式って日本が初でフランスでもできなくて 結局、日本の方式を採用してるんだっけか

静岡県はそろそろ新幹線廃止でよくない?

鉄道こそIoTセンサー活用すればいいのに

ハンマーで叩いてチェックだろ!

通常60フレームの撮影速度を1万フレームぐらいにしたのかな

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