ニュースを更新

外形標準課税、新基準10億円超に 資本金+準備金、税逃れ対策 令和6年度税制改正

ニュース速報+
71
2023/12/17(日) 23:30

都道府県が「資本金1億円超」の企業に課している外形標準課税の適用が拡大され、令和7年度から「資本金と資本剰余金の合計額が10億円超」の企業も課税対象になる。大企業が資本金を減資して税制上の中小企業になるケースが相次いでいることを受けて、課税逃れの動きを防ぐ狙いだ。
外形標準課税は、資本の額や従業員に払った給与総額など企業の規模を示す「外形」に課税する法人事業税で、赤字でも納税しなければならない。業……

この記事へのコメント

毎日新聞が廃刊になるかもしれないな

そもそも儲けの出てない会社に課税して良いと思ってるの?

いや、脱税してる奴らが決めてんのかよw 新手のギャグか何か?

もう日本じゃ政府から補助金貰える企業しか利益上げられないな

銀行や証券からガッツリ取れ

サンケイ、準備金と剰余金とは違うやろ

個人も法人も裏金悪党に税金取られたくはないわなw

と、脱税してる奴らが言っております

コメントをもっと見る