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【貧困化】日本社会は「ワーキングプア」の人たちに支えられている…

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2023/12/15(金) 09:41

<生産年齢の有業者の約半分が年収300万円以下で、600万円以上は2割もいない>
社会は、国民の一定数が働くことで成り立っている。働く人が働かない人を支えるという意味で、前者に対する後者の比率は「従属係数」と言われる。高齢化の進展もあり、この値は年々高まる一方だ。
生産年齢人口(15~64歳)と高齢人口(65歳以上)を並べてみると、1950年頃は前者12人で後者1人を支える「お神輿」型だったが、今……

この記事へのコメント

ワープアが本来贅沢できてた分は全部自民に吸われてきました

そんな現状 お隣の国もそんなもんでしょ?

馬鹿か 年収600万未満は日本という国に寄生してる、 その自覚をまず持てや

ワーキングプア以下のネトウヨどーすんのこれ

昭和時代の小規模設計事務所やデザイン事務所等の社長達(=団塊の世代)は若者層から時間と賃金を搾取してたよな

安月給やバイトやパートや派遣まで プロだの責任感だの言ってるからな 洗脳されたバカ

普通の人をワープアにしたのは政府

よく金持ちがフリーター馬鹿にするけど店とか全部閉まったらどーすんのって話

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