ニュースを更新

【国防】国産の長距離ミサイル、配備1年前倒しで反撃能力の柱に…射程1000km超

ニュース速報+
821
2023/12/16(土) 06:07

 木原防衛相は15日の記者会見で、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の改良型について当初予定を1年前倒しし、2025年度から配備を開始すると表明した。改良型誘導弾は反撃能力の柱となる国産の長射程ミサイルで、対中国や対北朝鮮を念頭に抑止力と対処力の強化を急ぐ狙いがある。
 政府は現在、「12式地対艦誘導弾」の射程を現行の100キロ・メートル超から約1000キロ・メートル超に伸ばす改良型の開発を進めて……

この記事へのコメント

2000年前後を境におかしな世の中になったよなぁ

中国の基地に反撃するの?

日本も軍部中心の国家にしようぜ

ベイジンとモスコーとワシントンD.C.に届くのにしなよ

何も起きないしこんなの抑止力にもならない

日本の恥を形にしましたの三菱製なん?

またゴミ買わされてるw

アメリカ様のご命令で 北京に届く 2000km超はあかんで(^。^)y-.。o○

コメントをもっと見る