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【職業】「大工」がいない 20年で半減、住宅業界に危機 若者離れも深刻

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2023/12/18(月) 04:50

大工の減少が深刻化している。人数は令和2年時点で約30万人。過去20年間で半減しており、このまま減少が続くと、木造住宅の建設やリフォームなどに大きな影響が出る可能性もある。背景には、不安定な雇用形態や若者離れがある。その課題に取り組む企業を取材した。
総務省の国勢調査によると、平成12年に64万6767人いた大工は、22年に40万2120人、令和2年は、29万7900人と、大きく減少している……

この記事へのコメント

中抜きだらけ6次受け7次受けで儲からないから大工は消えた

ハシシタ徹「嫌ならやめろ!! 代わりはいくらでも居る!!」

昔と比べて対価(給料)下がってんだもん、仕方ないよ

大工の源さんのクレーンリーチ

肉体労働で薄給で誰がやるのか

大工がいらないように業界自体が進化したんだから、結果として減るのは当たり前では? 増やしたければプレカットとかプレハブ工法やめればいいやん

AIロボットが組み立てるようになるよ

おまえらが、公共事業悪玉論を信じ込んで国会をバカばっかりにしてしまい、 地域の建設業ももろとも激減させてしまった成果です。

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