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【日本酒のルーツ】 三国志の英雄・曹操にあった!? 中国で「酒の神様」と呼ばれる理由とは [12/20]

東アジアnews+
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2024/01/16(火) 16:14

「酒に対してはまさに歌うべし、人生いくばくぞ・・・」との一節で知られる詩「短歌行」を残した、三国志の英雄・曹操。中国では意外にも彼を「酒の神様」として祀る地方がある。なぜ、そうなっているのか、現地の写真も交えてお伝えしよう。
■曹操が後世に残した「酒のレシピ」とは?
 一般に、三国志で「酒」といえば、張飛(ちょうひ)が有名である。たいてい酒を飲んで大暴れするのが定番だが、それは小説での話。史実……

この記事へのコメント

そしてその起源は… 分かるね?

なら中国に残ってないのはおかしいだろ?

まあ中国なら十分ありうるだろうし別にいいわ。 変なマウント取りに来ることも少ないしな。 横の国は鬱陶しいだけだけどw

しばらくしたらビール作る伝説ができたり ウィスキー醸造したりしそう 史実が文化大革命で焼けたから後付けし放題

民明書房に載ってそうな話だな

曹操は韓国人であったことはすでに明らかになっている

日本では女体化された そしてエッチ大好き❤

口噛みトンスルが全ての酒のルーツニダ

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