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【プロ野球】ポスティングでの米大リーグ挑戦を希望する選手が続出する現状に球界OBが疑問符「なんか勘違いしてるんじゃないか」

芸スポ速報+
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2023/12/21(木) 06:15

 今オフも将来的なMLB移籍を志願したとされる選手が多数現れている。西武・高橋光成投手、ヤクルト・高橋奎二投手、ソフトバンク・大関友久投手、広島・森下暢仁投手、ロッテ・佐々木朗希投手…。既にヤクルト・村上宗隆内野手は球団から2025年オフのポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を容認されているが、阪神OBの中田良弘氏は契約更改交渉後などに憧れを口にする選手の多さに疑問を感じている。
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この記事へのコメント

ポスティングしたら球団に大金が入るんだから契約金なんてお釣りつけて返せるのでは?

メジャーで総額100億円以上の契約が取れる投手を年俸3億円~4億円で縛り付ける 日本プロ野球は犯罪的な契約をしてるんじゃないか?

契約金がFAまでの拘束(所有権)の対価の意味合いもあるのはそうだと思うよ じゃあもう最初から関わらないってなってくるだろうが そのおこぼれがNLBに来る(田澤ルールは違法濃厚で廃止済)

むしろ何年働かないとステップアップできないがおかしくね 人権侵害でわ

もうこれからは契約金を無くしたらいい

よりレベルの高いところでプレーしたいより高い年俸もらいたいは選手にとって正常な考え方だしな でもリーグのレベルの維持を考えたらもっと厳格なルールはあっていいと思うね

大学出て海外FAじゃピーク過ぎてるもんなあ

150キロ以上のストレートと決め球が落ちる変化球な投手は ダメ元でもいいからメジャーに挑戦したいだろうね

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