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キリスト生誕地ミサも閑散 パレスチナに連帯の女性像

ニュース速報+
7.4
2023/12/26(火) 13:04

【ベツレヘム=共同】イエス・キリストの生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムにある聖カテリナ教会で、24日深夜から25日にかけて恒例のクリスマスミサが開かれる。自治区ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の影響で観光客の姿はほとんどなく、異例の閑散状態。教会前広場には乳児を抱く女性の像とがれきが展示され、パレスチナへの連帯が示された。
ベツレヘム当局は「街でのお祝いを制限……

この記事へのコメント

理性が勝利しますように

ポーランド・ワレサ議長は関係ありません (´・ω・`)

ユダ公にとっちゃイエスの存在って一番目障りなもんなんじゃね? ユダヤ教にダメ出しして新約聖書作られちゃったんだし

ベツレヘムはそっち側にあるんだ キリスト教徒も一定数いるのかな?

仏教徒だからといってみんなが親鸞の誕生日を祝うわけじゃないぞ…ってこと?

そもそもキリストて 架空の人物だろ。 生きていたという 証拠がない

来年の1月2日はどうなるんやろ

ベツレヘムって西岸地区だし、そこまでして行こうとする現地人もいないだろうね

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