【長野】安すぎる「熊出動手当て」に猟友会員が悲鳴 「時給1000円。費用含めたらほぼボランティア」「命張ってるのに人を舐めてる」
年間を通して「熊」の話題が取り上げられ、悲しき被害や、あるいは駆除に成功した事例の記事をよく目にする。その一方で、実際に“熊対応”を強いられる人々の事情に耳を傾けてみると……。
「さすがに“やってられるか”と思わざるを得ませんよ」
そう話すのは、長野県内で熊の出没対応にあたっている猟友会員である。
「私の住む地域では、熊が罠にかかった際などに自治体から連絡が入り、猟友会員でその対応にあたる……
麻酔で眠らせたら東京都内に放逐しようぜ！ イタ電してる奴らは大体都内だろ
猟銃持ってたけど毎週末の仕事休みにほぼ強制の出動があってガソリン代＋弾代でトントンの報酬だったわ
文句あるならやめたらいい
もう銃も罠も辞めた たまに市役所から罠だけでも免許取り直さないかと言われるけど、報酬は変わってないしもう協力する気はない
銃規制してる警察が熊退治するのがスジ 警察官なら手当は高いだろう
嫌なら辞めろ替わりはいくらでもいる
じゃぁやめれ 銃を使って獲物を狩りたい趣味だろ彼等は。 マタギみたいな本物いるの?
国のためになることには一切金を出さない実にに壺らしくて、わかりやすい。