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【銚子漁港】水揚げ量が「2位」に転落 釧路に462トン及ばず

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2024/01/01(月) 17:59

 12年連続で日本一となっていた銚子漁港(千葉県)の年間水揚げ量が、2023年は2位に転落するのが確実な見通しとなった。昨年2位の釧路漁港(北海道)が1位となり、銚子は462トン及ばなかった。27日の定例記者会見で越川信一市長が発表した。
 市水産課によると、銚子の27日現在の水揚げ量は、18万8954トンで、釧路は18万9416トンだった。両漁港は28日まで開場しているが、銚子が逆転するよ……

この記事へのコメント

温暖化と汚染水のせいだな

地球温暖化で海水温上昇で魚の回遊域も変化してるからね

ちょっと調子が悪かっただけ

もう銚子漁港は、転落する一方だ。市内加工業者の廃業も多く、水産基地としての縮小は避けられない。

釧路だって調子良く無いだろ?さけます取れないしロシア来ないし まさかブリの加工体制整ったとかか?

福島産にしたくないから銚子に上げてるんじゃなくて?

釧路がブリブリ っと上昇

銚子のかけがくえんのちばかがく大は公立にしろってふざけんな!

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