ニュースを更新

【関西】スイッチに『テープ』や『輪ゴム』JR西日本の運転士 安全装置機能させず列車走行「急な腹痛に備え…」「指痛くて」

ニュース速報+
95
2024/01/02(火) 10:59

 JR西日本は今年11月と12月などにJR神戸線や京都線などを走行する列車で運転士が、安全装置を機能させない状態で運転していたことがわかったと発表しました。
 装置は手で握った状態で作動するというものですが、運転士がテープをはったり、輪ゴムをつけたりするなどして固定していたということです。
 JR西日本によりますと、12月18日午後0時30分ごろ、JR神戸線の宝殿~加古川間の上り回送列車を運転……

この記事へのコメント

これの何が問題なんだよパヨク なんでもかんでも騒ぎやがって

ダメダコイツラw 運転席に監視カメラ必要だな さっさと自動運転にしろよ

今でも日勤教育ってあるの

テープしとくと運転中腹痛になったとき意味あるの?

福知山線の反省は忘れたのか

こういうのはどこの業界にでもある見つかったら罰則のやつ

運転士「助けてくださいっ シャア少佐 減速できませんっ!!」

俺って頭いい!!て思いながらやってるんだろうな

コメントをもっと見る