ニュースを更新

転職希望が初の1千万人超に、総務省調査

ニュース速報+
70
2024/01/02(火) 12:20

 転職を希望する人が今年7~9月平均で1035万人に達し、四半期ベースで初めて1千万人を超えたことが総務省の労働力調査の推計値で29日、分かった。人手不足で労働者側の「売り手市場」の様相が強まっていることなどが背景にある。

この記事へのコメント

パワハラとセクハラ当たり前の企業ばっか

すげえな働いてる人5千万人と仮定したら20%が転職したいのか

希望はするが 誰も実行しない

遊び人は賢者に転職できる

嫌々仕事やってるやつってかわいそうだな 人生大損じゃん 俺なんて好きなことやっていつの間にか夜になってて金も溜まってるって感覚だわ

労働分配率が異常に低いからだろ

売り手市場で実質賃金マイナスwww ネーよww

人売り屋のあおり。 つーか受け入れ先も人材が足りない=退職者が出てる証拠。 待遇収入が安定していて会社も成長継続性があって給料もワークライフバランスも整ってる会社なら誰も椅子を手放さない

コメントをもっと見る