ニュースを更新

京都・嵐山の古民家カフェが大炎上、その酷すぎる実態…日本語通じず料理はレンチン、出てきたケーキはシャトレーゼ

ビジネスnews+
1.7
2024/07/06(土) 13:07

日本人のみならず、外国人訪日客からも絶大な人気を誇る京都は嵐山。そんな古都を代表する一大観光地に、いつの間にやらオープンしていた古民家カフェがあまりに酷いとネットで大炎上している。ことの発端は、以下のX(旧Twitter)へのポストだ。
投稿された写真に写っているのは、どう見ても冷凍食品と思しき四角い状態で提供されたパスタ。このポストが話題となり、「日本語が通じない」「ケーキがシャトレーゼ」「そ……

この記事へのコメント

名前からして中華やろ、と思ったらやっぱり

玩主一高って日本語じゃないね 店の名前見た瞬間、中国人経営の店って分かるじゃん こんな名前の店に入る奴がアホなだけ 同情はしない

インテリアを見ると中国人のセンス丸出しだわ

玩主一高嵐翠珈琲? 名前で中華を表してるだろ? 何文句言ってんだ?ありのままの中華を楽しめよw

向うは境界知能の人多いね

まるでシャトレーゼのケーキがダメみたいな言い方だな シャトレーゼのはなかなか美味いぞ

たった1680円だろ、そんなもんだ レンチンとかシャトレーゼとかコンビニとか、飲食やってりゃ常態だろ

経営者は日本にいないパターン

コメントをもっと見る