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〈斎藤幸平氏〉「ハウスがあってもホームがない人々」の社会復帰までに寄り添う“伴走型”の支援―北九州NPO法人「抱樸」の挑戦

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2024/01/02(火) 12:19

資本主義がもたらした環境危機や経済格差で「人新世」の複合危機が始まるなか、この危機を乗り越えるには、『「コモン」(共有財・公共財)を再生し、市民が「自治」の力を育てていくしかない』と経済思想家の斎藤幸平氏は語る。では、その具体策とは。
北九州小倉にやって来た。長年、野宿者支援に取り組むNPO法人「抱樸」の奥田知志さんに会うためだ。奥田さんたちが新たに企画している「希望のまちプロジェクト」につい……

この記事へのコメント

いいから俺のソーセージ喰え!

家はあるけど ホームレス

嫁はいるけど実体がない みたいなこと?

綺麗事抜かしてないで各地で賃上げデモしろよマヌケ お前のやってることは税金で自分の懐うるおしてるだけだろ

「ハウス」「ホーム」「コモン」 なんとなく雰囲気のあるカタカナ英語を使って、ひたすら情に訴えるやり方では事はいつまでも解決しないな まぁビジネス的にはそっちに方が良いのかもしれんが

国語審議会がブルーハウスからブルーホームへ呼称変更すれば良いのか

非定住は野良で統一を

マル経ってまだあったんだ

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