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「でっかいヌーブラと競泳用のアンダーパンツを用意して」脱がされまいと3、4時間戦った…杏さゆりが語る、壮絶なグラビア撮影の記憶

芸スポ速報+
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2024/01/03(水) 05:28

“くびれの女王”と呼ばれ、2000年代前半にグラビアやバラエティー番組で活躍した杏さゆりさん。日本中の男性を虜にした彼女だが、人気絶頂の頃には所属した芸能事務所により給料をゼロにされメンタルも崩壊。さらにグラビア撮影の現場では、有名カメラマンに騙され、無理やりヌードを撮らされそうになるなど壮絶な経験をしていた――。(全3回の2回目/続きを読む)
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「ファッション雑誌みたいで楽しかった」思い……

この記事へのコメント

性加害の被害届出そうよ

実名で性加害を告白することは勇気のいること 賞賛する

杏さゆり、夏井わ 可愛かったな

ヤングジャンプのグラビアはどれも素晴らしかった

そのうちグラビア文化も過去に遡って犯罪扱いされそうだな お笑い芸人の女の扱いの次のネタはまだまだいっぱいあるね芸能界

杏さゆり可愛かったなー

不法行為の損害賠償請求なら公訴時効20年だからな

猫みたいで可愛くって好きなグラドルだった

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