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【青森】警察署で保護した神奈川県の男性(34)が死亡 泥酔状態 吐しゃ物なし

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2024/01/05(金) 03:48

 青森県警は31日、泥酔した状態で青森署が保護した神奈川県三浦市の職業不詳の男性(34)が死亡したと発表した。死因は調査中。
 県警によると31日午前1時20分ごろ、青森市新町の繁華街の路上で泥酔し寝ていた男性を署内の保護室に移した。男性は歩行や会話ができない状態で、一緒にいた友人が近くの交番に申告した。駆け付けた救急隊の判断で病院に搬送されなかった。
 署員が午前7時15分ごろに確認した際、……

この記事へのコメント

死ぬような状態なのに交番に預ければいいかってなったってことは好かれてなかったのかな

SATSUGAIしたかな?

「適正な職務執行だった」=次もまた●します

保護室に放り込んでほったらかしだと、警察官の保護責任者遺棄致死罪。

またわくわくのせいか

これで警察が訴えられれば 間違いなく賠償判決が出るね 嫌な世の中になっていく

ヘロインやり過ぎた時の注射みたいなやつの アルコール版はないの?

神奈川の人がなぜ青森に

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