ニュースを更新

教員の「残業代」増額検討 長時間労働対策―文科省

ニュース速報+
55
2024/01/04(木) 10:56

 文部科学省は教員の処遇改善、長時間労働対策に本腰を入れる。小中高などの公立学校では、教職員給与特別措置法(給特法)により、超勤時間に応じた残業代は支払われず、代わりに月給4%分が「教職調整額」として一律支給されている。中央教育審議会(文科相の諮問機関)はこの見直しに関する答申を来春にまとめる予定。同省は調整額を10%分まで引き上げる方向で検討している。
 近年の教員採用試験の倍率は低下している……

この記事へのコメント

残業したくないから先生にならないんじゃないの?

仕事放り出して帰れよ

一定数いる定時退勤してる教員は10%オトクになるだけなんだよなぁ 実態に応じて上限有りで時間外手当支給したら良いのにという人もいるけど 一部はおしゃべりばっかりしとるよ

それなら土日授業あったころは真っ黒だなどうやっていたんだ

夏休みは?マイナス10?

さっさと帰れよ残業泥棒 役所もだけど無能ほど残業してゲームやったりタバコ吸ってる

まず定額制をやめろ。 働いた分だけ出せ。

ぶっちゃけこれは必要

コメントをもっと見る