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【サッカー】「FC東京や名古屋グランパスの資金力が成績に結びつかない不思議」【日本サッカー2023/2024の激論】(6)

芸スポ速報+
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2024/01/03(水) 13:30

 2023年、日本サッカー界は成長を続けた。ドイツ、スペインを撃破した2022年のカタール・ワールドカップに続き、アウェイの地でリベンジに燃えるドイツを返り討ちにするなど、世界を驚かせ続けた。その成長は、2024年も続くのか。日本サッカー界の成長への期待と、そのために必要なポイントについて、ベテランサッカージャーナリストの大住良之と後藤健生が、年をまたいで燃え盛る激論を交わした。
――鹿島アントラ……

この記事へのコメント

過去最高レベルのお金を注ぎ込んでもJ1昇格できなかったチームもありましてね……

名古屋って相馬とか森下とか選手見る目がないよね

モフモフ(´・ω・`)

良くわからんけど、とりあえずブライトンのチーム作りを参考にすれば良いと思う

今年の鹿島は不安しかない ここ数年毎年なんだけど

有望になるとすぐ海外に放出してしまう選手との契約上の問題。あとユースからサテライトまで含めた戦術の一貫性、どういうサッカーやりたいのかトップチームからユースまで示さないと哲学が無いんだよ。

トヨタはビッククラブを作らない という理念でJリーグを立ち上げたからな。 自分からビッククラブになるという選択肢は取れない。

名古屋はスタジアム問題があるから 河村が野球馬鹿でJのスタジアムに全く関心がなくトヨタスタジアムに本拠地を移すこともできず 宙ぶらりんな感じだな

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