現地12月31日に開催されたプレミアリーグの第20節で、冨安健洋を擁するアーセナルが、フルアムと敵地で対戦。1-2で逆転負けを喫した。 12月2日のウォルバーハンプトン戦で左のふくらはぎを負傷し、戦線を離脱していた冨安はベンチスタート。1-1の状況で、後半の頭からヤクブ・キビオルに代わって左SBでプレーした。 その冨安がいわゆる“偽SB”として中盤の位置でプレーした戦術を批判したのが……
むしろゴール前にいるべきだったろ
絶望した!やきうはもう見ない!
ほぼ3バックの右だっただろ アーセナルが全く駄目だったのはその通り
シティ戦はハマっただろ
A級DFの限界かな 今年こそ日本人からS級選手が現れますように。
久しぶりの試合だったからしゃーない
怪我明け復帰初戦のパフォーマンスに文句言うなよw
187cmでドタドタ走り回らせんなよ
むしろゴール前にいるべきだったろ
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シティ戦はハマっただろ
A級DFの限界かな 今年こそ日本人からS級選手が現れますように。
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怪我明け復帰初戦のパフォーマンスに文句言うなよw
187cmでドタドタ走り回らせんなよ