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能登半島地震のメカニズム 近年の群発地震の40倍のエネルギー ★2

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2024/01/06(土) 03:32

 能登半島では2020年12月ごろから群発地震が起きてきたが、今回の地震ははるかに規模が大きい。どんなメカニズムが考えられるのか。
 これまでの群発地震は、いずれも能登半島の先端近くで起き、マグニチュード(M)の最大は23年5月5日に起きたM6・5だった。
 一方、今回の地震はM7・6と40倍以上のエネルギーがあり、余震も広範囲で起きたのが特徴だ。余震のエリアは、能登半島西側の石川県輪島市沖から、……

この記事へのコメント

地震来ても俺だけが揺れる仕様に変えられないかな🥺

マグニチュードが1違うとエネルギーは30倍違う 豆な

カタストロフっつーのはそーゆーもんだ

これで原発再開するつもり?

NHKで京大の先生がエネルギーは熊本の5倍と言っていたな

ユーラシアプレート→→←←北米プレート 能登はユーラシアプレート側だから北米プレートの方が強いのか

日本海側では地震は少ないとか余裕かまして フラグたてるから

水の流体だけが原因でこんな一気に大規模な断層が滑るもんなのか。 そうなら日本どこでも内陸部でこのクラスの地震が起こりうる事になる。

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