正月の1月2日に京都市東山区・二年坂で発生した店舗火災は、天井と壁の一部が焼ける小火(ぼや)に終わり、けが人も発生しなかった。現場は古い木造住宅が密集する地区で、短時間で延焼する恐れもあったが、近隣住民が「市民用消火栓」を使って火を消し止めた。駆け付けた消防隊員は「市民用消火栓を使った初期消火のお手本となるケース」と絶賛した。 「二年坂で出火」。京都市消防局は1月2日午前11時37分、……
後世に素晴らしいものを残すべきではないかという意見も多く出るだろう
怒りに燃やされる2024年
消火栓って、勝手に使ってもいいの?
空前の稼ぎ時だもんな 京都に関係ないのに ただのコロッケやポテト ハットグ等が馬鹿売れ
全国で火の玉 良かったな岸田
京都人のセリフはそのまま解釈しちゃだめなんだろ?
消火栓で商家の小火を消火したのか
古都に燃える会ってすごい名前ですね
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