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職探すシニア25万人、10年で2.2倍 ミスマッチ解消必須

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2024/01/06(土) 02:44

仕事を探すシニア層が急増している。ハローワークで職を探す65歳以上の有効求職者は25万人と10年間で2.2倍になった。長い老後を過ごすために働かざるをえない面もある。労働人口の減少を踏まえ、人手不足の解消につなげる工夫が欠かせない。
「70歳までは働きたい。家にずっといると体もなまってしまうし、完全に仕事から離れるのも不安だ」。長く勤めた会社の延長雇用が2023年11月に満了した男性(66)は1.……

この記事へのコメント

この国はブルマーを廃止してスク水を改悪してから民度が落ちて少子化で衰退してるよなあ

余程経験や卓越した技能がなければバイトや派遣で使い尽くすだけだ罠 嫌なら辞めろの世界

46年間仕事なんかしたことないわ

そんな年齢で何で仕事探すんだ? 年金で大人しくしとけよ

氷河期の仕事奪っておいて何言ってんだ飢えろ

岸田「年金も医療費も絞り取るで」

痴呆予防、健康維持のためにも 労働をしたほうがいいんだよね 小遣い稼ぎも出来るし、職場で出会った パートのおばちゃんや、もしかしたら 新卒OLとのお楽しみもあるかもしれない

誰でもできる仕事しかしてこなかったやつは老人になったらそりゃ仕事なんか無いだろうな、代わりがいるから

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