ニュースを更新

【箱根駅伝】青学大Vの裏に驚異の新世代厚底 マラソン世界新樹立、定価8万円超え、耐久性マラソン1回分の“勝負靴”を2区間投入

芸スポ速報+
209
2024/01/04(木) 14:10

 「箱根駅伝・復路」(3日、箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)
 往路を制した青学大が復路も圧倒し、第100回の記念大会を10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を果たした。2位の駒大に6分35秒差をつける圧勝だった。
 レース後、原監督は選手たちの手で掲げられ、胴上げで3度宙を舞った。優勝インタビューで原監督は優勝会見では「“負けてたまるか!大作戦”と称して2日間戦ってきたが……

この記事へのコメント

これどういうことよ・・

こういう装備品の差で勝ってうれしいのか

アマチュアスポーツなのに金かけてるな

重課金勢つえええええええ

全区間で使えば良かったのに

左右で違う色のシューズ履いてたランナーもいたけどあれも特別製なんかな?

インチキしてまで勝ちたいか

底にバネでも仕込んであるのか

コメントをもっと見る
関連記事