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【サッカー】野球担当記者が高校サッカー取材で「驚いたこと」3選 選手が「神対応」する意外な理由

芸スポ速報+
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2024/01/07(日) 11:27

 第102回全国高校サッカー選手権が12月28日に開幕した。普段は高校野球などアマチュア野球を担当する記者も駒沢で29日、31日に計4試合を担当。取材を通して「驚いたこと3選」を記したい。
 (1)取材方法
 今年の高校野球の甲子園大会では春、夏ともに投票で約5人の取材選手を決定していた。そのため「この選手を取材したい」と思っていても、蓋を開けてみれば会見場で目当ての選手が不在だった、なんてこと……

この記事へのコメント

野球やってると頭悪くなるよ 自分で考えないから

野球で選手は操り人形、ロボットだからな

やきうはうっすとかすますのかな

やきうでは言語能力は育たない いつまで経っても英語が話せない大谷翔平

阪神の木浪が近本に打撃聞いて説明はしてくれるけど何も分からないから 適当に相槌打って逃げたってのが笑い話になってるけど言語化出来てないアホって話だからな

オワコンのサッカーとかどうでもいい

ヘディングはやめた方がいいぞ

やきうなんて話すことないもん なんで打てなかったかを考察することも無い 打ち損じが7割のスポーツだし

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