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【野球】横浜で大活躍 その後、わずか28日でロッテ“電撃退団” 「我慢できなかった」 最強助っ人ロバート・ローズが明かす真相

芸スポ速報+
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2024/01/07(日) 10:45

 ベイスターズ史上最強助っ人として今でもファンから愛されるロバート・ローズ氏(九州独立リーグ・火の国サラマンダーズ監督)は1993年から8年間、横浜(現DeNA)でプレー。「つなぐ4番」として1998年の日本一に貢献するなど、通算打率.325、167本塁打、808打点の成績を残して2000年に帰国した。その後、米で2年間の“空白時間”を過ごし、2002年オフにロッテと契約したが、2003年の春季キ……

この記事へのコメント

打点王のシーツが退団して ホエールズからベイスターズになったシーズンにブラッグスとローズが入団

気難しい変人ってイメージ 監督なんて出来るのだろうか?

そりゃ右見りゃ小坂、左に福浦だからな しかもライバルが堀

優勝した年のオールスターに出てめちゃくちゃ打ってたな。サイクル打ったんだっけ

これはローズベイ監督有りやな

99年は神懸ってたな

2年間のブランク+36歳だから そらキツいだろうな

指名打者じゃいけなかったのか?

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