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【高校サッカー】右足首の靱帯損傷の名古屋GK小林航大「痛み止めを飲んだがそれでも痛かった」試合中にも右膝を強打のアクシデント

芸スポ速報+
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2024/01/07(日) 21:36

◇4日 第102回全国高校サッカー選手権大会準々決勝 市船橋2―1名古屋(柏の葉公園総合競技場)
 初出場の名古屋(愛知)は1―1の後半開始早々に失点すると、追いつくことができずに市船橋(千葉)に惜敗。愛知県代表として1980年の岡崎城西以来43年ぶりのベスト4はならなかった。
 名古屋のGK小林航大(3年)は、大会前に右足首の靱帯(じんたい)を損傷しながら、最後までピッチに立ち続けた。「今は……

この記事へのコメント

部活動だろ 指導者どうなってんだよ

痛かったのにあんな上手かったんか? すげーじゃん!岐阜でやってけるんじゃね?

ロボットの仕事をしたいと言ってたけど、大学でもサッカー続けるのかな

昔の高校野球みたいな事してんな ピッチに立たせんなや

まるで侍ジャパンの源田壮亮エピソード

こっちにはバンテリンあるよ!これは有利ですよ!

ドーピングなのでは?

部活制度廃止しろや ユースならこんなんやらせんぞ

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