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DMATの医師が語る能登の深刻な状況「これでは飢え死にしてしまう」 全国から75チームが被災地入り

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2024/01/07(日) 00:50

 能登半島地震の被災地では、各地からの災害派遣医療チーム「DMAT」が、負傷者の治療や医療支援に当たる。石川県七尾市の公立能登総合病院に置かれた活動拠点で、本部機能を果たした名古屋市立大医学部付属東部医療センターチームの三浦敏靖医師(49)は、活動の最大の課題を「道路状況の悪さ。人も物も届けられない」と語り、危機感をあらわにした。
◆「寄せられる情報の向こうから、被災者の悲鳴が」
DMATの車両が……

この記事へのコメント

自民党は能登半島の老人達を飢え死にさせて老人福祉費などを削減したいのだよ。 国民大虐殺政権与党自民党。

民主党政権ならもう餓死始まってたから(震え声)

個人はとっくの昔に現地に到着してるのにな いつまで経っても全く来ない救援チーム

岸田はんのおかげやな

共食い発生しないか心配

なぜ台湾米国の支援申し出を断った… 現場混乱というより受け入れ体制、実は公務員の怠慢な部分も大きいのでは…

わからんまま言うけど、海路は無理なのか?

悪夢の民主政権を忘れるな。 悪夢だぞ、悪夢

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