大谷翔平選手はロサンゼルス・ドジャースと10年総額7億ドル(約1013億5000万円)の記録的な大型契約を結んだが、そのうちの大半に当たる6億8000万ドル(約984億6000万円)は契約満了後の後払いとなった。ドジャースにとっては今オフの財政的負担が軽減され、さらなる大型補強も可能になったが、後払い契約は時間が経つごとにリスクが増大すると、米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』が指摘してい……
2040年メジャーリーグ終了説あるからな その場合残りは支払えません
そら10年後メジャーがね
10年後、そこには球団の死刑囚としてめちゃくちゃ批判されてる大谷翔平がいたら嫌だな
そんなん金払う球団が1番考えてるだろ部外者がゲロ吐いてんじゃねぇよ
ヤンキースのアレックス・ロドリゲス10年300億円は後悔してそう
そりゃそうやろリスクは大きい 大谷にとってはメリットしかないけど球団にとってはどちらでもない
後払いだから今用意しておくべき金は800億に満たんのだよ金利4パーセントとして
その頃現オーナーは逃げてるやろし
2040年メジャーリーグ終了説あるからな その場合残りは支払えません
そら10年後メジャーがね
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ヤンキースのアレックス・ロドリゲス10年300億円は後悔してそう
そりゃそうやろリスクは大きい 大谷にとってはメリットしかないけど球団にとってはどちらでもない
後払いだから今用意しておくべき金は800億に満たんのだよ金利4パーセントとして
その頃現オーナーは逃げてるやろし