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富士通、英政府調達から排除求める圧力-冤罪事件の責任問う動き

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2024/01/14(日) 14:43

富士通が英政府調達からの締め出し圧力にさらされている。英国ではコンピューターのシステムエラーの影響で、「サブポストマスター(民間受託郵便局長)」数百人が、詐欺や横領、不正経理の罪で不当に訴追されたが、一大冤罪(えんざい)事件を引き起こした責任を指弾する動きが議会で再燃している。
  富士通は勘定系システム「ホライゾン」を2000年前後から英ポストオフィスに提供してきた。その直後から窓口で金額の不整……

この記事へのコメント

とうとう出たね。。。

ニッポンの技術()の現実だな

劣等イギリス豚がバカなだけだろ

日本のITはホントあかんのに インドとかに発注しとけよ

英の公共システムなんて手掛けてたんだ こうなっちゃうとインドとかに代えるのかな

英国の富士通サービスは元の英国国営企業ICLなんだろw まあ、富士通がダメなのは変わりないが。

どちらが悪いのかは分からないが、 英国はこういう国だから。

つまりマイナカードだろこれ?

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