ニュースを更新

富士通、英政府調達から排除求める圧力-冤罪事件の責任問う動き

ビジネスnews+
1.9
2024/02/09(金) 08:30

富士通が英政府調達からの締め出し圧力にさらされている。英国ではコンピューターのシステムエラーの影響で、「サブポストマスター(民間受託郵便局長)」数百人が、詐欺や横領、不正経理の罪で不当に訴追されたが、一大冤罪(えんざい)事件を引き起こした責任を指弾する動きが議会で再燃している。
  富士通は勘定系システム「ホライゾン」を2000年前後から英ポストオフィスに提供してきた。その直後から窓口で金額の不整……

この記事へのコメント

ジャップにソフトウェアやらせるな

被害者700人以上が冤罪はかわいそうだな

ウジ痛は中途半端なもの作るから余計に被害が大きくなるよ

システムエラーが富士通自体の責任なのか不明だが、キッパリそうじゃないと言い切れない日系メーカーの品質

どや!これが日本のトップIT企業や!

冤罪なのに刑罰を加えたのはお前らの司法制度だろ?

犯罪者の汚名を着せられたまま、亡くなってる人もいるとか 酷い話だわ 現場から「システムがおかしい」という声が上がってたのに 無視し続けたのはポスト・オフィスだからな

記事に書かれていないけどシステムを作ったの買収した英国の子会社。買収した富士通がしっかり動いたとも思えないけど。

コメントをもっと見る