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「すべてが南海トラフ巨大地震が起きる準備」さらに東日本大震災の後遺症も…能登半島は2つが重なる場所 富山大名誉教授 ★2

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2024/01/10(水) 13:20

元日に発生した能登半島を震源とする大地震。地震の規模を示すマグニチュードは7.6で、阪神・淡路大震災(1995年)や熊本地震(2016年)のM7.3を上回る規模でした。今回の地震は、今後確実にやってくるといわれる南海トラフの巨大地震との関連を地質学が専門の富山大学・竹内章名誉教授に聞きました。竹内名誉教授は今回の地震が南海トラフ巨大地震の“準備”だといいます。さらに能登半島についていえば、東日本大……

この記事へのコメント

関東大震災2は大丈夫なん?

100年後くらいかな

つまり重機の資格持っていれば今後は食うに困らんということだ

常にプレートは沈み込んでいる 歪みエネルギーが蓄積し 定期的に地震として放出するのは自然の理 南海トラフ地震はそこまで迫ってるよ

南海トラフが起きたら愛知三重の奴らは大垣に逃げろ 救援物資は必ずここに集まる 身体の動くうちに避難しろ 南海トラフの場合1ヶ月は物資が来ない

1000なら南海トラフ来る前に結婚できる(´・ω・`)

津波で大阪が沈むとトンキン人が大喜び

この教授あたおか? プレート違うのに 何ゆうてまんねん?

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