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【羽田事故】管制官「なぜ燃えているのか分からなかった」 聴取に話す ★4

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2024/01/15(月) 17:44

今月2日、羽田空港で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突し炎上した事故で、管制官が事故直後の状況について、「なぜ燃えているのか分からなかった」と話していることが新たにわかりました。
この事故では羽田空港に着陸した日航機が滑走路に止まっていたとみられる海保機と衝突し、両機とも炎上しました。
国の運輸安全委員会や国土交通省は、当時、離着陸を担当していた管制官への聞き取りを進めていますが、事故直後の状……

この記事へのコメント

そこに燃えるものがあるからだ

そりゃぁまぁ、滑走路に入れと指示した記憶がないのだから 「え? 何が起こってるの!?」となるわな

無能じゃね?やっぱ一番悪いの管制じゃね? 聞き間違いや勘違いは想定内でそれでも事故を起こさせないのが管制の仕事じゃね?

待機場所に行くように言ったら滑走路に勝手に入って巨大旅客機に踏み潰されてるとはすぐには考え付かんだろ

管制官が見ないといけないのはレーダーだろ レーダー見ながら航空機と通信してる 滑走路見る人間がサボってたんだろ

そらそうよ滑走路で待機するバカなんて普通いないから

対策とか言うけど、世界標準に比べたらどうなの? シカゴとかと比べなくては駄目だよ。地方の閑散とした空港と比べちゃ駄目だよ。

そら何が起こってるか把握してたらそもそも事故は起きてない

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