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【経済】OECD、日本に定年制廃止を提言─今後急速に細る日本の働き手確保のため、高齢者や女性の雇用を促すよう訴え

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2024/01/16(火) 16:07

経済協力開発機構(OECD)は11日、2年に1度の対日経済審査の報告書を公表した。人口が減る日本で働き手を確保するための改革案を提言した。定年の廃止や就労控えを招く税制の見直しで、高齢者や女性の雇用を促すよう訴えた。成長維持に向け、現実を直視した対応が求められる。
日本の就業者数は今後、急速に細る。OECDは23年に外国人も含めて6600万人程度と推計した。出生率が足元の水準に近い1.3が続けば.……

この記事へのコメント

忙しく働きながら貧しくなっていく器用な国

いい大学へ行っていい会社に就職しても一生安泰ではありません

80歳まで働けるようにして年金保険料納付を70歳までにしろ これで氷河期世代を救済できる

OECD使って日本が言わせてるいつものパターンだろこれ シニア派遣して竹中あたりが一儲けしたいスキームだろくだらねえ

就労控えを招くため退職金も廃止 くるか

高齢者は75歳くらいで大往生して 女性は専業主婦で子育てに専念できる社会を目指すべき

本気でやるならシルバー人材なんたらみたいなのは廃止し更に 履歴書や雇用契約上のの年齢、性別欄廃止だな

年金「奴隷は死ぬまで働くべし」

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