「初動が遅すぎ」「逐次投入」と自衛隊の災害派遣に批判殺到 自衛隊関係者が「逐次投入がベスト」と言う根拠★3
能登半島地震への自衛隊の災害派遣についてデイリー新潮が取材した
自衛隊関係者は、地理的条件から「逐次投入」こそ最善の対応だと解説
補給路が不完全なのに人員だけを投入しても本末転倒になりかねないとした
「後手後手」、「逐次投入」──能登半島地震に災害派遣されている自衛隊や岸田政権に対し、批判が殺到している。例えば秋田県の佐竹敬久知事は1月9日、自衛隊の派遣規模について「少し後手後手だ」と指摘した。……
逐次投入がベストだから、家の下敷きになった人は72時間以上たってから救助します(キリッ
大災害で初動が遅いは 恒例の意見なような 政府や自治体は万能ではない
何すれば良いか分からないから逐次投入しかできんのじゃw
自衛隊が何をしても 必ず文句を言う 市民団体()の皮を被った、支那畜やチョンコロ
戦力の逐次投入の何がダメって、小出しにした部隊が各個撃破されるから 災害では自衛隊を誰も撃破しないので的外れな批判
待て、ヘリ輸送は1日から開始したものとする
戦争でも震災でも負けてるじゃん
シロートの批判なんて所詮この程度 なんの知識も情報もないのに大口叩いてるだけ 平時の政権批判もこのレベルと考えるべき