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熊本県弁護士会が会員を懲戒請求 B型肝炎訴訟弁護団で1億4千万円使途不明

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2024/01/16(火) 16:08

熊本県弁護士会(渡辺裕介会長)は12日、会員の内川寛弁護士(熊本市)が全国B型肝炎熊本訴訟弁護団の代表名義の銀行口座から出金を繰り返し、計約1億4千万円の使途不明金を発生させたとして、懲戒請求したと発表した。内川弁護士は弁護団の代表だった。

この記事へのコメント

こういう時こそマイナカードですね

とうとう出たね。。。

ウンコ野郎が必死で ↓

コロナワクチンの使途不明金に比べたら余裕

どこもかしこも中抜きジャパン

弁護士なんてクズだらけ

使途が明確なようで不明な 増税クソメガネのバラマキ(爆笑)

B型肝炎も、過払い金請求も、関わっている弁護士や司法書士どもはウンコにたかるハエみたいなクソ野郎どもと思っていたけど、本当にクソ野郎だったな。

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