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公明 政治改革原案 政治資金の監督機関検討や連座制導入など

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2024/01/17(水) 06:38

自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、公明党は、政治資金を監督する第三者機関の設置を検討することや、収支報告書に虚偽記載があった場合、政治家も責任を負う「連座制」の導入などを盛り込んだ改革の原案をまとめました。
公明党がまとめた改革の原案では、政治資金規正法を改正し、政治資金の透明性を高めるとともに罰則を強化するとしています。具体的には、収支報告書に名前などを記載しなければならない……

この記事へのコメント

新しいチューチュー機関ね

まあ、連座制は必要だね ただ、政治家が一蓮托生でいいと思える会計責任者(まあ第一秘書か政策秘書が兼ねるんだろうけど)たり得る人材が議員の数だけいないかもしれない

食いはぐれた会計士雇って敵事務所潜らせて 不正の限りを尽くさせればいいんですね

トンスル会館に通って 修行するぞ 修行するぞ 修行するぞ 性狂新聞を読んで 大勝利するぞ 大勝利するぞ 大勝利するぞ トンスル学会員になって 嬉しいな 嬉しいな 嬉しいな

2000年を境に世の中おかしくなったよなぁ

政治資金はともかく宗教団体の金の流れを国が監視出来るようにしないとな

この裏金のおかげで、オマエら、 統一教会のこと、すっかり忘れてしまっただろ。 実はコレこそが、真の狙い。

マイナンバーでいいじゃない

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