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「おかしいよ!」「やってないよ!」妻殺害を問われた元講談社編集者が有罪判決に絶叫。最高裁は「事実誤認の疑いがある」と審理差し戻し

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2024/01/18(木) 03:01

2016年8月、東京都の自宅で妻を殺害したとして殺人罪に問われた講談社の元敏腕マンガ編集者の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(48)。妻の死から7年以上が経過した2024年現在、東京高裁で差し戻し控訴審が開かれている。1審と2審で、殺人罪で懲役11年などの判決が出ると、「間違っている!」「やっていないよ!」と法廷内で絶叫するなど「心証は非常に悪かった」(大手紙司法担当記者)とも。この奇妙な叫びは嘘……

この記事へのコメント

在日2世らしいけど、妻の死因について最初に嘘ついた朝鮮人特有悪癖が大問題へと発展した事例だな これについては正当な理由を述べる必要性がある

この被告・・・法学部卒か・・・ じゃあその辺理解してんな いずれにせよ検察の証拠不足感が否めない

参考までに子供の証言も聞くべきだな

嫁の父、孫を相手の親に押さえられているからな 下手なこと言えないだろう

コナン君に解説して欲しい

子供は簡単に記憶を入れ替えられちゃうからな ババアが毎日のように嘘を吹き込めば、それを真実と思い込んでしまう

こういうのは警察が事件直後に聞いてるはずなんだよ

べつにチョン公なんかの嫁がどう死のうが激しくどうでもいい話だよなあw

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