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債務超過にコロナ追い打ち 小矢部川SAの売店運営会社が破産 

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2020/05/10(日) 17:02

北陸自動車道上りの小矢部川サービスエリアで飲食店や売店を運営する「小矢部サービスステーション」が、8日までに事業を停止し破産申請の準備に入ったことがわかりました。負債額はおよそ2億5000万円とみられます。 民間の調査会社・東京商工リサーチ富山支店によりますと、小矢部サービスステーションは1973年に設立され、北陸道上りの小矢部川サービスエリアで飲食店や売店を運営していました。近年は利用客の減少などから売り上げが伸びず、材料費や人件費の高騰も重なり、業績は2017年から去年の6月期まで3期連続の赤字で、債務超過に陥っていました。加えて最近は新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛が追い打ちをかけ、業績が急激に悪化したことから、事業継続を断念しました。 負債額はおよそ2億5000万円とみられます。

この記事へのコメント

これから続々と

CIAエージェント「さあ、どんどんやっちゃってください。いや、何もしなければそれでいいです。」 総理「はい!喜んで!!」

まあ、麻生と西川と官僚は1回こういう奴らに殺された方がいい なーんも考えてないしな

東芝も債務超過だよな

無能としか

高速道路のSAの部分は過剰サービスのような気がするが自販機とトイレとGSで十分じゃないか?

本部の指示を守ってトイレとゴミ箱を 封鎖したままのコンビニも潰れると思う。 来客三分の一らしいから

おっ!やべえ事態だなこれは

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